Case Study 施工事例紹介

#056

築古1Kを、快適で使いやすい住まいへ一新

築年数が経過した1Kのお部屋を、現代の暮らしに合わせてフルリフォームしました。
バランス釜のタイル張り浴室や大きな段差、使い勝手の悪い収納など、築古ならではの課題を改善するとともに、住宅設備機器をすべて一新。構造補強も行い、安全性と快適性を兼ね備えた住まいへと生まれ変わりました。


今回の施工で工夫したポイント

① 構造補強と住宅設備の全面刷新

今回のリフォームでは、間取りの変更に合わせて構造用合板を施工し、建物の構造補強を行いました。
また、キッチン・浴室・トイレなどの住宅設備機器はすべて新しいものへ交換し、築年数を感じさせない快適な住空間を実現しています。
見た目だけでなく、安心して長く暮らせる住まいとなるよう、建物の基本性能にも配慮したリフォームを行いました。

② 浴室と排水計画を見直し、快適性を向上

既存の浴室はバランス釜を使用したタイル張りで、浴室へ入る際には約30cmもの大きな段差がありました。
また、洗濯機の排水は浴室内へ流れる仕様となっており、使い勝手や衛生面にも課題がありました。
今回のリフォームでは、浴室設備を一新するとともに、新たに洗濯機用の排水管を設けることで、排水が浴室へ流れないよう改善。さらに浴室への段差も解消し、毎日安心して使える快適な水回り空間へと生まれ変わりました。

③ 間取りを見直し、生活動線を改善

既存の間取りは、玄関を入るとすぐにトイレがあり、下駄箱を置くスペースも確保されていませんでした。また、キッチンも限られたスペースで使い勝手が良いとはいえない配置となっていました。
今回のリフォームでは、間取りを見直すことで生活動線を改善し、玄関には下駄箱を設置できるスペースを確保。限られた面積を有効活用しながら、それぞれの空間を効率よく配置しました。
これにより、玄関まわりの使い勝手が向上するとともに、日々の暮らしやすさにも配慮した住空間へと生まれ変わっています。

④ 押入れを使いやすい収納へ

既存の収納は中段付きの押入れで、収納スペースは広いものの、大きな荷物や衣類を収納する際には使い勝手に課題がありました。
今回のリフォームでは、収納内部を見直し、現代のライフスタイルに合わせた使いやすい収納へ変更。収納量を確保しながら、日常的に出し入れしやすい空間へと改善しました。


今回リフォーム工事により、構造補強と住宅設備の全面刷新、そして間取りの見直しにより、築古住宅が安心して快適に暮らせる住まいへと生まれ変わりました。
見た目はもちろん、建物の性能や生活動線まで考えたリフォームによって、これからも長く安心して住み続けられる住空間を実現しました。

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データ

施工期間 約2ヶ月
施工種別 リノベーション
担当者 長﨑
使用した商品・材料 【キッチン】クリナップ:コルティ Hシリーズ 1200サイズ
【ユニットバス】ハウステック:NWB 1216サイズ
【洗面化粧台】LIXIL:オフトW600
【トイレ】LIXIL:LN便器(シャワートイレCW-D11)
【建材】ノダ:カナエル
【内装材】・クロス サンゲツ:SP(SP-2515)
     ・フロアタイル サンゲツ:WD(WD-2016)、IS(IS-2140)
     ・クッションフロア サンゲツ:HM(HM-12141)

リフォームポイント

  • 1構造補強と住宅設備の全面刷新

    今回のリフォームでは、間取りの変更に合わせて構造用合板を施工し、建物の構造補強を行いました。
    また、キッチン・浴室・トイレなどの住宅設備機器はすべて新しいものへ交換し、築年数を感じさせない快適な住空間を実現しています。

  • 2浴室と排水計画を見直し、快適性を向上

    今回のリフォームでは、浴室設備を一新するとともに、新たに洗濯機用の排水管を設けることで、排水が浴室へ流れないよう改善。さらに浴室への段差も解消し、毎日安心して使える快適な水回り空間へと生まれ変わりました。

  • 3間取りを見直し、生活動線を改善

    今回のリフォームでは、間取りを見直すことで生活動線を改善し、玄関には下駄箱を設置できるスペースを確保。限られた面積を有効活用しながら、それぞれの空間を効率よく配置しました。

  • 4押入れを使いやすい収納へ

    既存の収納は中段付きの押入れで、収納スペースは広いものの、大きな荷物や衣類を収納する際には使い勝手に課題がありました。
    今回のリフォームでは、収納内部を見直し、現代のライフスタイルに合わせた使いやすい収納へ変更。収納量を確保しながら、日常的に出し入れしやすい空間へと改善しました。